自由設計の家
冷暖房効率が高いから、吹き抜けやオープンスペースも思いのまま。
大きな吹き抜け、リヴィングと和室の続き間、間仕切りを無くしたオープンスペース。
エアブレスなら間取りもレイアウトも思いのまま。冷房が効かないからと言う理由で大空間をあきらめる必要がありません。
エアブレスならこんな間取りを実現 |
***一般的な家の間取り***
家の間取りをプランニングするポイントとして、一般的には採光、通風、機能性を重視します。採光のために吹き抜けを採用する間取りもありますが、その殆どが玄関や階段などに限定されています。これはひとえに冷暖房効果を考えての事で、寝室などのプライベートスペースはもとより、リヴィングなどのコミュニティースペースでさえ、潜在的に間仕切りを必要としていました。しかし家中の温度が一定なエアブレスの家では、間仕切りを意識しない、さまざまなアイデアを採用する事が出来ます。 |
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屋根断熱での工事も可能なので、小屋裏がそのままホビールームや収納庫にする事も可能です。
小屋裏まで温度差が無く、湿度も高くならないので、どんなものでも収納できます。また屋根形状によっては、ちょっとしたプラスアルファの部屋にもなります。
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小屋裏利用でこんな事ができる。
小屋裏がホビールームになる。その他アイデア次第でさまざまな用途に利用いただけます。 |
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***冷暖房効果***
「エアブレス」は、室内、床下、壁体内、そして天井裏のすべての空間をいつも空気が動いています。冬場には快適な床下暖房、暑い夏には循環する空気が冷房効果を高め、どの季節にも快適な暮らしをお届けします。
家全体の温度差が少なく、冷暖房も効率的。優れた気密・断熱性能で効率的な冷暖房を行い、温度バリアをなくした「エアブレス」急激な温度変化が体に負担をかけるヒートショックを予防し、お年寄りにも安心です。 |
そして公的融資の割増も受けられます。
公的融資の定める高耐久住宅仕様、次世代省エネ基準等、さまざまな融資基準をクリアしています。通常の融資に加え、同率金利の割増融資を受ける事が出来ます。
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基準金利適用 |
割増融資適用 |
省エネルギー 住宅工事(一般型) |
高耐久性 木造住宅工事 |
次世代省エネルギー基準対応省エネルギー住宅工事
(次世代型) |
開口部 断熱なし |
開口部 断熱あり |
住宅の気密性能 に関する評定 |
◯ (注1)
選択基準の省エネルギータイプ仕様に適合 |
◯ [50万円] |
◯ (注2) [100万円] |
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◯ [250万円] |
木造住宅合理化 システム認定・ 高耐久性能タイプ |
◯ (注1) |
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◯ (注3) [100万円] |
(注1)それぞれの認定が共通基準の耐久性タイプと選択基準の省エネタイプを満たしますので基準金利が適用されます。
(注2)エアブレスは、開口部材は含まれていませんが、住宅全体で省エネルギー性能を確保する為に、開口部の仕様は住宅金融公庫工事仕様に基づき設計してください。公庫工事仕様に準ずる事で、総額100万円の割増融資が受けられます。
(注3)高耐久性木造住宅とするには、(財)住宅保証機構に性能保証住宅として登録する事が必要です。登録により割増融資のほか、最大5年間延長30年返済の優遇措置が受けられます。
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