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エアブレスの技術
エアブレスQ&A
エアブレスの基礎は堅牢なベタ基礎の上に50mmの断熱材を全面に敷き込み、その上に蓄熱コンクリート100mmを施工します。布基礎型枠にはベースフォーム(断熱型枠)を使用。 エアブレス独自の高い断熱性能、蓄熱性能を実現しています。
エアブレスのパネルには高い断熱性能を持つ、イソシアヌレートフォームを採用しています。 パネルと柱の隙間には弾力性のあるクサビパッキンを使用することにより、地震などの揺れにより断熱材が変形するような事があったとしても、素材自体の復元力により気密を維持します。 新築当時に気密・断熱性がよくても、経年変化で性能が落ちては何の意味もありません。エアブレス独自の工法により新築当時の性能を長期にわたって保持できます。
エアブレスの家はエアホストにより床下から壁、小屋裏のすみずみまで、空気を循環させることにより、全館温度差のほとんど無い快適な室内環境と結露によるカビダニの発生を防ぐ、他の工法では不可能な健康な住空間を実現しています。
作成者情報Copyright © 1999 [(株)小島工務店]. All rights reserved.最終更新日 : 2005/04/03 .